志望動機の書き方・例文

志望動機の書き方のコツ

履歴書に記載したり、面接でも必ず聞かれる志望動機。

志望動機と自己PRを一緒にしてしまう人が多いですが、企業への志望動機と自己PRはハッキリと区別してくださいね。

志望動機とは、あなたが会社を志望した理由を説明する場です。

自己PRとは、今まであなたが学んできた事、経験してきた事をアピールする場です。

ただし、志望動機にもあなたの経験・体験を混ぜたほうが加点されるのです。

就職希望先企業に対する一方的なメッセージではなく、自分の体験を通じて感じたメッセージを伝えるといいでしょう。

志望動機の書き方3ステップ

@志望先企業を具体的に書き出す作業

志望先企業のイメージを書き出してください。

先進的or保守的、革新的or安定的、国際的or国内閉鎖的、拡大傾向or縮小傾向、規制産業or新興ビジネス、情報化が進んでいるor進んでいない、環境重視しているか、etc・・・

出来る限りたくさん志望先のイメージをリストアップする。

A希望職種について具体的に書き出す作業

仕事をする上で絶対必要なスキル・資格は何?

将来取得しておいたほうが良いスキル・資格は何?

一生同じ職種で続けていける職務内容か?

キャリアアッププランが明確な職種であれば、各キャリア毎の必要スキルをまとめる。

Bあなたについて書き出す作業

あなたの性格を書き出してください。(@の志望先企業のイメージと同じ項目は必須)

先進的or保守的、革新的or安定的、国際的or国内閉鎖的、拡大傾向or縮小傾向、規制産業or新興ビジネス、情報化が進んでいるor進んでいない、環境重視しているか、etc・・・

志望動機例文の作り方

文章の基本は、起承転結が大事。

誰でも聞いたことありますよね。

志望動機の書き方も同様で、起承転結を意識してください。

ただ、簡潔にあなたの意思を伝える事も非常に大事なので、型にはめすぎる必要はないです。

意識する事が大事です。

新卒であれ、転職希望者であれ基本は下記の流れで、志望動機を作ります。

起・・・志望先企業とあなたの接点を伝える

承・・・あなたが学んできた事や経験をさりげなくアピール

転・・・あなたの性格と会社の性格を結びつける

結・・・職種を意識した応募理由で締める

志望動機の例文

それでは、以上の事を意識しながら、一つ志望動機の例文を記載します。

参考にしてみてください。

------志望動機例文(営業職⇒マーケティング職への転職事例)------

貴社製品の○○は、私が幼少の頃から使わせていただいていた製品であり、あこがれでもありました。

私は学生時代にコトラーのマーケティング理論を学び、前職では海外から輸入したIT製品の提案型営業を実施しておりました。

今回貴社の販売促進(マーケティング職種)の募集を拝見し、憧れの貴社製品を、私が今まで培ってきたプレゼン能力を通じて、貴社製品の拡販活動が出来ると感じております。

貴社のブランドを大切にしながら、新しい販路を切り開いていく事が出来る仕事に、非常に興味を感じ、応募させていただきました。